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都市部と地方での地域格差

消費者の生活実態を調査するため、液化石油(LP)ガスの一般小売価格調査が定期的に行われていることをご存知でしょうか。
この調査は偶数月に定期的に行われているため、実態に近い価格を知ることができます。
この調査表を見て、あることに気づかれた方も多いのではないでしょうか。
それぞれの県の価格は、それほどかけ離れたものではないのに、都市部と地方ではずいぶん価格が違うところが多いようです。
たとえば、山間地多い三重県を例に取ってみましょう。
三重県全体の基本料金の最高値は2,050円で、最低値は1,404円、その平均は1,847円となっています。
ところが、三重県の最南端に位置する紀北・紀南地域はどうでしょう。
最高値が2,000円で最低値が1,940円、平均値が1,956円になっています。
三重県全体では最高値と最低値の差が646円なのに対して、紀北・紀南地域ではわずか60円です。
これでは、販売店を乗り換えようと思う家庭が、ほとんどないだろうことが推測できます。
販売店同士の結びつきが強く、価格競争がまったく行われていないのでしょう。
ガスは生活に欠かせないインフラです。
もっと暮らしやすい地域を作りたいと考えるのであれば、消費者はもっと声を上げるべきなのではないでしょうか。http://enenew.net/articles/rate-plan/children/


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